リモート運用サービス
ハイブリッドクラウド×テレワーク
医療機器、ヘルスケア事業様
お客様プロフィール:
医療機器、ヘルスケア事業の開発会社として創業30年を迎え、国内5カ所に拠点を構える。
システム規模:サーバー300台
導入ポイント/導入効果
- 1 運用業務のアウトソースによりテレワークの実現
- 2 ハイブリッドクラウドにも対応した豊富な運用実績
- 3 チームごとの共通業務の集約により、運用コスト削減
導入の背景・課題
部署により繁忙期が異なり、部署間での要員異動は簡単に行えないため、稼働に偏りがあった。
システムをクラウドに移行することにともない、運用コストの最適化を図るため、運用のアウトソーシングを検討していた。
選定理由
- オンプレミスサーバーとクラウドが混在しているハイブリッドクラウドの運用のアウトソースが可能
- システムにより運用方法が異なるが、各システムごとに必要なサービスを選べる
- クラウド移行に向けた運用設計から実運用までのコストがリーズナブル
導入効果
業務量に合わせた共有の運用体制により運用コストの最適化が実現できました。システムごとに必要な運用メニューを選択できるため、無駄なコストがかからない点が安心です。
従来、部署ごとに運用方法が異なっていましたが、共通業務の洗い出しと運用標準化の提案をしていただいたため、運用品質が向上しました。
出社しないとできない業務をアウトソースできたことで、テレワークが可能になりました。
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