AS/400
OSバージョンアップサービス

IBM i7.3(AS/400)サポート終了対策!

OSサポート終了に伴うバージョンアップ

AS/400は互換性・保守性に優れており、
いまでも多くの企業の基幹システムとして利用されています。
セキュアに使い続けるにはOSのバージョンアップが必要ですが、
バージョンアップには技術、ノウハウが必要になります。

いつまで使える?IBM i(AS/400)
ユーザーの皆様へ

IBMより、IBM i 7.3 のサポート終了が発表されました。
1988年に発表された歴史あるオフィスコンピューター『IBM i(AS/400)』を
基盤とするシステムは、堅牢性に優れており、今も運用し続けている企業も少なくありません。
IBM i(AS/400)ユーザーの企業様は、
次期システム計画の検討をされているのではないでしょうか。

対象となるOS 対象OSの
営業活動終了日
対象OSの
プログラムサービス
終了日
ケアサービスの
サポート終了日
IBM i 7.3 2023年 4月 28日 2023年 9月 30日 2026年 9月 30日※
IBM i 7.2 2020年 4月 30日 2021年 4月 30日 2024年 4月 30日
IBM i 7.1 2017年 9月 30日 2018年 4月 30日 2021年 4月 30日

※バックレベルプログラム支援サービス
2023年10月1日より1年ごとの契約となり、2年目以降の料金は年度ごとに変更(値上げ)になります。

こんなお悩みありませんか?

  • OSのバージョンアップをして現行機を使い続けたいが、バージョンアップができる技術者がいない
  • 複数のミドルウェアをいれており、バージョンアップの際のスケジューリングや、ミドルウェアのベンダーコントロールが困難
  • 社内でシステムを理解している技術者が少なくなってきたので、システム運用も任せたい

サービス概要

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AS/400の運用なら、レガシーシステムもデータセンターにお任せ!オンライン相談会

選ばれる理由

経験豊富なAS/400技術者による 安心移行

AS/400の専門技術者が多数在籍。技術者層の厚さと経験年数から、多くの大手企業のシステム移行の実績があります。安心してお任せください。

ミドルウェアやアプリもまとめてプロジェクト管理 マネジメント

AS/400のミドルウェアやアプリケーションもまとめてプロジェクト管理。お客様にかわり、外部ベンダーの調整もマネジメントします。

リモートでもオンサイトでも システム運用

運用設計から運用まで豊富な実績があります。テープ交換、メーカー保守立ち合い、PTF適用作業、障害時対応などの煩雑な業務を実施いたします。

関連サービス

クラウド化なら

社内で管理されていたAS/400をクラウド環境へ移設します。クラウド活用による計画的なICT投資が可能です。

オープン化なら

オープン化によりシステムの運用コストを削減し、次期ICT戦略への展開を支援します。


AS/400の運用なら

運用からマイグレーションまで、AS/400システムを包括的に管理するライフサイクルマネジメントと、ファシリティサービスをご提供します。

Case

AS/400 OSバージョンアップサービス

業種
:全国展開している小売業
AS/400の用途
:販売管理システム
サービス内容
:V7.1→V7.3へのバージョンアップ
ダウンタイム
:連続48時間(夜間作業あり)

AS/400 OSバージョンアップサービス

業種
:不動産業
AS/400の用途
:経理システム
サービス内容
:V5.4→V7.1へのバージョンアップ
ダウンタイム
:連続48時間(夜間作業あり)

AS/400 OSバージョンアップサービスの付帯サービス
リモート運用サービス

業種
:生命保険業
システム規模
:オンライン端末1500台、夜間バッチ150本/日
サービス内容
:運用設計、オンサイト運用、リモート運用
IBM i7.3(AS/400)サポート終了対策!
 
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